役員

理事長メッセージ

 「 目 」
社会福祉法人 長崎慈光園
理事長  白川 利勝
 誰しもが、個人生活においても、社会生活においても、そして経営者にあっては、
最適な「解」を見出して、その経営ができればと願っています。
 現実には、私どもに生起する様々な事象は、複雑に絡み合っており、単純で、
本質的な「解」はなかな見出せない。
 今日は、情報過多の時代。
 しかも、この情報過多が私どもの思考の障害になることも多い。
 物事の本質を見抜き、正確で・明瞭で・客観性のある{解」を求めるのは、
相当に不利・困難な状況であります。
 情報量以上に思考力が勝っていなければ、本質(正確で・客観的な「解」)
に届くことは中々に難しい。
 しかしながら、企業経営にあっては、市場、利用者(顧客)、従業者その他、
様々な環境があり蜘蛛の目のように絡み合った物事(事象)の中から、最適な
「解」を求め、戦略を作り上げ、企業の社会的使命を果たさなくてはなりません。
 「鳥の目」「虫(蟻)の目」「魚の目」ということわざがあります。
 「鳥の目」とは、「鳥が空から眺めるように高い次元から広く全体(大局)を
俯瞰すること。
 「虫の目」とは、細部に焦点を当て、ミクロ的な視点で物事(事象)をみること。
 「魚の目」とは、魚が水の流れを利用して、行動するように、社会のトレンドを
みること。
とあります。
 もう一つ「蝙蝠の目」という言葉を耳にしたことがあります。
 蝙蝠は逆さにぶら下がり物をみる、逆方向から見るという目のことだそうで
あります。
 立場を変換して物をみる、自分を離れて、他者の目で見た場合にどのように見える
かということ でもありましょう。
 企業の経営についても、利用者の動き、従業者の動き、世の動き、国の動き等など
様々な取り巻く環境、そうしてそれらに関するの情報の中、自法人のビジネスが
度々ように実際動いているのかを見極め、確かな戦略的な目(思考)を持つことが
求められています。
 そのためには、色々な目を働かせ、様々な角度と大局的な見地から自企業を
見つめ、常により確かな経営の在り方を常に考えなければなりますまい。
 他方、情報過多の時代にあって、この物をみる目は情報量を超える思考量
〈目)を必要とすることでしょう。
 どのように経営に向き合っていくかということを考える中、
「目」について思いを走らせました。

 

 

 

 

役員一覧

氏名 役員の資格 氏名 役員の資格
【理事】
白川 利勝 学識経験者

渡会 祐二

弁護士
森   優

地域福祉関係者

吉村 浩一  学職経験者
壽福  薫  育成会会長    諸岡 俊幸 法人内施設長 
高嶋  勝 民生委員
【評議員】
古賀  義 学職経験者 森  孝子 婦人会長 
安部 恵美子 学識経験者 今道 大祐 学職経験者       
山口 博昭 東彼商工会会長 入江 初代 民生委員
鴨川 文雄 元民生委員 坂口 美佐子 民生委員
【監事】
山口 明則 学職経験者 松下  清 学識経験者